チラシノウラ
宇宙一ステキなお店だった円谷ジャングルが光の国へ帰還しました。このブログはまだお店が大阪の八尾にあった時の娘との記録です。
史上最大の危機
- 2012/05/16 (Wed)
- 円谷ジャングル |
- CM(2) |
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毎日曜日と春休みと祝日、円谷ジャングルさんにて行われていたバトルステージ「史上最大の危機」3月25日から5月13日までのロングラン公演でした!
始まるまではカイザーベリアル陛下がいらっしゃるので、ザギさまの扱いについてほんのチョイ役 or かませ役なのかとモヤモヤモヤモヤ〜っと悩んだりしたものですが、始まると「全然そんな事なかったんだぜ(*≧∇≦*)b」と、むしろ毎週通うつもりでこの幸せな二ヶ月を過ごすことができました。
また再演があるかもしれないので、追記にしております。
ネタバレOKな方は「・・・・つづきはこちら」をクリック。
始まるまではカイザーベリアル陛下がいらっしゃるので、ザギさまの扱いについてほんのチョイ役 or かませ役なのかとモヤモヤモヤモヤ〜っと悩んだりしたものですが、始まると「全然そんな事なかったんだぜ(*≧∇≦*)b」と、むしろ毎週通うつもりでこの幸せな二ヶ月を過ごすことができました。
また再演があるかもしれないので、追記にしております。
ネタバレOKな方は「・・・・つづきはこちら」をクリック。
物語は宿那鬼がステージで暴れはじめ、会場のお友達を襲いはじめ…
するとネクサスの変身音が!
ある週ではアローレイに、そして最終週ではこのシュトロームソードに!
これはうれしいサプライズっ(ノ_・。)
週ごとに違う演出やアクションもこのバトルステージの魅力でした。
どこからかザギさまの声が…
「本気で戦え!ノアになれ!」ジュネッスブルーの姿では倒しても意味がないと、軽くジュネッスブルーを一捻り。
そしてみんなの声援を受けてノアに変身!
「勝負あったな!ザギ!」
ライトニング・ノアを受けてバッタリ倒れ込むザギさま(;ω;)
ザギが本当に動かないのか、お姉さんがいろいろ仕掛けてみます。
ある週では「みんなで「ザギー!」って名前呼んでみようか?」とか「つんつんってしてみようか?」とか、お姉さんが変わるといろんなバリエーションがあって面白かったですw
これは「つんつん」バージョン。私も「つんつん」してみたい♡うらやまし〜。
マジ緊張と緩和。
そこに現れた銀河皇帝カイザーベリアル。
真っ赤なかぎ爪の手には復活の石が!
もしやザギさまはマジギレンジャー6人目の追加戦士ですかー陛下ッ?
「シャブレー星人か」…えっ?(°□°;)えーっ? まさか…また勘違いですか陛下w
「志半ばにして倒れるのは悔しいのうwww悔しいのうwww」
その復活の石で甦らせたザギさまを見て「誰だテメェーーーッ(メ▼皿▼)」って怒られる訳ですがw
しもべにしてやると言い放ち、ザギは再びノアのもとに。
ノーーーーアーーーー!
復活の石で甦ったザギさまは以前にも増してパワーが強靭に!
一度二度と倒されたライトニングノアにも軽くなぎ払い
「俺たち二人の恨みはこんなものじゃすまないぜ」
陛下の非情なまでのいたぶりも受け(´;ω;`)
ノアのイージスを引きちぎるような…
ザギスパーク! ノアーーー(;ω;)
光が消えてしまったノアに「いい死に顔だ…」と頬をなでるザギさまの美しさ。
週ごとの演出違いでいろいろと魅せていただいたステキな瞬間でございました(*´ェ`*)
「いい気味だ…コイツには少なからず因縁があるからな」
ノアがいなければゼロはウルティメイトゼロになれなかったですもんね…。
「受け継がれる光の絆とやらもこれで終わりだ」
倒れているノアにトドメのライトニングザギにデスシウム光線!
ある時は「がんばれー!」そしてある時は、映画の名セリフをみんなで!
「あきらめないでーーー!」(´;ω;`)じわわっ
キラーン☆サーガだーーー!
みんなの声を聞いてサーガが助けにきてくれたよ!
お姉さんが「もう使えないのかな?」と言ってた復活の石。サーガの力で甦った!
みんなのガンバレー!の力を込めてノアが復活!
再びノアと対峙すべくザギが、そしてサーガの中にいるゼロの元へ、ベリアル陛下が!
「青い果実」をバックにノアVSザギとか(ノ_・。)
んもぅ〜!息を飲むような激しいアクションの数々。
ここのシーン大好きでした。すごく幸せだった〜!
「闇に引きずり込んでやるぜ…ノア」
イージスも何もかも傷つき倒れてもノアは立ち上がる。
ザギが強ければ強いほどノアもまた強くなるのです!
「キサマが何もなのかオレサマはわかってる。こんな形で出会えるとはな。まとめて借りを返してやる!」
しかし…サーガの前では陛下。・゚・(ノД`)・゚・。
「オレサマは銀河皇帝!何度でも甦ってやる!覚えてろゼローーー!」
悲痛な雄叫びを残し再び地獄の底へと帰っていかれるのでありました。
長きに渡り楽しませていただいてありがとうございましたーーー!
娘が大変怖がるベリアル陛下とザギさまなので、一番最初はステージの前で見るのが怖くてショップの端っこに抱っこして立ってみていたんですが、春休み中にだんだん慣れてきて陛下の「シャブレー星人か?」のくだりが大好きで、ジムランドからでも見られるようになってきました。
最後の週には「今日はシャブレー?」って聞いてきたぐらい(*´ω`*)
陛下が「オレサマのしもべになりたい奴は手ェ下げろ」とザギの腕を踏むシーンがあるのですが、そこでいつも手を上げているお友達がすごく愛おしい(*´3`)
そしてベリアル帝国臣民の皆さんに「安定の八尾陛下」と称されるぐらいマントを纏ったお姿での戦い。そしてサーガとの因縁の戦い。レッドコートでも仰ってましたが、レジェンドステージにお名前が無かったのが残念でたまりません。
このステージの写真は、ほぼ4/15(日)のものです。
お一人サマで見てたのでゆっくり脇を締めて撮れたのうれしかった〜♪
いつもは抱っこで見てたりするのでσ(^_^;)
春休みの平日の一日だけ見れなかったのが残念だったなぁ。
ちなみに…
ノアとダークザギ。
2004年のウルトラマンフェスティバル設定とULTRA N PROJECTの設定で違いがあります。
【ウルフェス編】
石碑に刻まれた古代文字。
光と闇。
それは元はひとつであった。
一方は光となり、ーもう一方は闇へと堕ちた。
しかし元は一つだったので再び相見え交感しあい交錯する。
第1部はDVDとして販売されております。
第2部ではそれはもうザギさまの強さがむっちゃ引き立つステージでした。
「無力なアリどもと光に群がる虫けらの星。星の命はザギのおもちゃだ!」
カッコ良かったなぁ…(´;ω;`)
最後はノアがネクサスへと変化してザギさまをやっつけるのです。テレビと反対ですね(^_^;)
ランドにもジャングルにもスタジアムにもいろんなザギさまがいらしてた訳ですが、もっともっと強いノアとザギの活躍を見たいー!
【ULTRAMAN N PROJECT編】
地球から遠く離れたさそり座球状星団に、高度な文明を築いた知的生命体がいた。
彼らの母星がスペースビーストに襲来されたとき、宇宙から現れた光の巨人によって救われる。
しかしその光の巨人はエネルギーを使い果たし、永い眠りについてしまう。
スペースビーストへの恐怖がぬぐい去れない者たちが、光の巨人の姿を模造した人造ウルトラマンを産み出したのが「ウルティノイド・ザギ」
自分が光に対する影の存在であると気づいたザギ。
ザギの情報を含んだビースト因子が地球に飛来し、来訪者の語る「滅び」へ恐怖した山岡(後の石堀)に憑依。
続きはDVD10巻にて。
後にノアは不十分な姿のまま「ULTRAMAN」で真木舜一とネクストへ
「ウルトラマンネクサス」で姫矢准とアンファンス→ジュネッス、千樹憐とアンファンス→ジュネッスブルー、西条凪とアンファンス、孤門一輝とアンファンス→ジュネッス→ジュネッスブルー→最終形態のノアへと光を受け継いだ。
参考文献
朝日ソノラマ「NEXUS SEED」
講談社 テレビマガジン特別編集 「ULTRAMAN NEXUS & ULTRAMAN MAX」
小学館 ヒーローピクトリアル「ウルトラマンネクサス」 VOL1 とVOL2
VOL.3もまだしつこく待っています!
するとネクサスの変身音が!
ある週ではアローレイに、そして最終週ではこのシュトロームソードに!
これはうれしいサプライズっ(ノ_・。)
週ごとに違う演出やアクションもこのバトルステージの魅力でした。
どこからかザギさまの声が…
「本気で戦え!ノアになれ!」ジュネッスブルーの姿では倒しても意味がないと、軽くジュネッスブルーを一捻り。
そしてみんなの声援を受けてノアに変身!
「勝負あったな!ザギ!」
ライトニング・ノアを受けてバッタリ倒れ込むザギさま(;ω;)
ザギが本当に動かないのか、お姉さんがいろいろ仕掛けてみます。
ある週では「みんなで「ザギー!」って名前呼んでみようか?」とか「つんつんってしてみようか?」とか、お姉さんが変わるといろんなバリエーションがあって面白かったですw
これは「つんつん」バージョン。私も「つんつん」してみたい♡うらやまし〜。
マジ緊張と緩和。
そこに現れた銀河皇帝カイザーベリアル。
真っ赤なかぎ爪の手には復活の石が!
もしやザギさまはマジギレンジャー6人目の追加戦士ですかー陛下ッ?
「シャブレー星人か」…えっ?(°□°;)えーっ? まさか…また勘違いですか陛下w
「志半ばにして倒れるのは悔しいのうwww悔しいのうwww」
その復活の石で甦らせたザギさまを見て「誰だテメェーーーッ(メ▼皿▼)」って怒られる訳ですがw
しもべにしてやると言い放ち、ザギは再びノアのもとに。
ノーーーーアーーーー!
復活の石で甦ったザギさまは以前にも増してパワーが強靭に!
一度二度と倒されたライトニングノアにも軽くなぎ払い
「俺たち二人の恨みはこんなものじゃすまないぜ」
陛下の非情なまでのいたぶりも受け(´;ω;`)
ノアのイージスを引きちぎるような…
ザギスパーク! ノアーーー(;ω;)
光が消えてしまったノアに「いい死に顔だ…」と頬をなでるザギさまの美しさ。
週ごとの演出違いでいろいろと魅せていただいたステキな瞬間でございました(*´ェ`*)
「いい気味だ…コイツには少なからず因縁があるからな」
ノアがいなければゼロはウルティメイトゼロになれなかったですもんね…。
「受け継がれる光の絆とやらもこれで終わりだ」
倒れているノアにトドメのライトニングザギにデスシウム光線!
ある時は「がんばれー!」そしてある時は、映画の名セリフをみんなで!
「あきらめないでーーー!」(´;ω;`)じわわっ
キラーン☆サーガだーーー!
みんなの声を聞いてサーガが助けにきてくれたよ!
お姉さんが「もう使えないのかな?」と言ってた復活の石。サーガの力で甦った!
みんなのガンバレー!の力を込めてノアが復活!
再びノアと対峙すべくザギが、そしてサーガの中にいるゼロの元へ、ベリアル陛下が!
「青い果実」をバックにノアVSザギとか(ノ_・。)
んもぅ〜!息を飲むような激しいアクションの数々。
ここのシーン大好きでした。すごく幸せだった〜!
「闇に引きずり込んでやるぜ…ノア」
イージスも何もかも傷つき倒れてもノアは立ち上がる。
ザギが強ければ強いほどノアもまた強くなるのです!
「キサマが何もなのかオレサマはわかってる。こんな形で出会えるとはな。まとめて借りを返してやる!」
しかし…サーガの前では陛下。・゚・(ノД`)・゚・。
「オレサマは銀河皇帝!何度でも甦ってやる!覚えてろゼローーー!」
悲痛な雄叫びを残し再び地獄の底へと帰っていかれるのでありました。
長きに渡り楽しませていただいてありがとうございましたーーー!
娘が大変怖がるベリアル陛下とザギさまなので、一番最初はステージの前で見るのが怖くてショップの端っこに抱っこして立ってみていたんですが、春休み中にだんだん慣れてきて陛下の「シャブレー星人か?」のくだりが大好きで、ジムランドからでも見られるようになってきました。
最後の週には「今日はシャブレー?」って聞いてきたぐらい(*´ω`*)
陛下が「オレサマのしもべになりたい奴は手ェ下げろ」とザギの腕を踏むシーンがあるのですが、そこでいつも手を上げているお友達がすごく愛おしい(*´3`)
そしてベリアル帝国臣民の皆さんに「安定の八尾陛下」と称されるぐらいマントを纏ったお姿での戦い。そしてサーガとの因縁の戦い。レッドコートでも仰ってましたが、レジェンドステージにお名前が無かったのが残念でたまりません。
このステージの写真は、ほぼ4/15(日)のものです。
お一人サマで見てたのでゆっくり脇を締めて撮れたのうれしかった〜♪
いつもは抱っこで見てたりするのでσ(^_^;)
春休みの平日の一日だけ見れなかったのが残念だったなぁ。
ちなみに…
ノアとダークザギ。
2004年のウルトラマンフェスティバル設定とULTRA N PROJECTの設定で違いがあります。
【ウルフェス編】
石碑に刻まれた古代文字。
光と闇。
それは元はひとつであった。
一方は光となり、ーもう一方は闇へと堕ちた。
しかし元は一つだったので再び相見え交感しあい交錯する。
第1部はDVDとして販売されております。
第2部ではそれはもうザギさまの強さがむっちゃ引き立つステージでした。
「無力なアリどもと光に群がる虫けらの星。星の命はザギのおもちゃだ!」
カッコ良かったなぁ…(´;ω;`)
最後はノアがネクサスへと変化してザギさまをやっつけるのです。テレビと反対ですね(^_^;)
ランドにもジャングルにもスタジアムにもいろんなザギさまがいらしてた訳ですが、もっともっと強いノアとザギの活躍を見たいー!
【ULTRAMAN N PROJECT編】
地球から遠く離れたさそり座球状星団に、高度な文明を築いた知的生命体がいた。
彼らの母星がスペースビーストに襲来されたとき、宇宙から現れた光の巨人によって救われる。
しかしその光の巨人はエネルギーを使い果たし、永い眠りについてしまう。
スペースビーストへの恐怖がぬぐい去れない者たちが、光の巨人の姿を模造した人造ウルトラマンを産み出したのが「ウルティノイド・ザギ」
自分が光に対する影の存在であると気づいたザギ。
ザギの情報を含んだビースト因子が地球に飛来し、来訪者の語る「滅び」へ恐怖した山岡(後の石堀)に憑依。
続きはDVD10巻にて。
後にノアは不十分な姿のまま「ULTRAMAN」で真木舜一とネクストへ
「ウルトラマンネクサス」で姫矢准とアンファンス→ジュネッス、千樹憐とアンファンス→ジュネッスブルー、西条凪とアンファンス、孤門一輝とアンファンス→ジュネッス→ジュネッスブルー→最終形態のノアへと光を受け継いだ。
参考文献
朝日ソノラマ「NEXUS SEED」
講談社 テレビマガジン特別編集 「ULTRAMAN NEXUS & ULTRAMAN MAX」
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この記事へのコメント
あぁ。。
素敵なお写真に感謝です(;;)
夢うつつを行き来する、胸締め付けられる2ケ月ちょっとでした。
2004年の伝説の始まりの記事も!
そっかー。
もうこの年の伝説を知る方知らない方がはっきりと分かれてくるんですね。
「NZ」10周年を!
またみいすけさんと語りあえますように~★(´▽`*)
ありがとうございます☆
わかります〜!
ほんとに夢うつつの二ヶ月でしたね。
こんなにすごいバトルステージをずーっと、しかも同じステージなのに飽きない演出とかファンにはたまりませんでした!まだ余韻が〜(´;ω;`)
また再演の暁にはかけつけたいですね♪
今日からまた違うのが再演されますが、コチラも楽しみなのでお昼からはりきって伺います♪楽しみーヽ(*´∀`)ノ
再来年はノアとザギの10周年。その前にDVD-BOXが出ちゃいましたが(笑) ブルーレイまで待つべきか…
その頃までにはウルトラアクト出てほしいですね。
純銀のノアさまとか総漆のザギさまとかセレブなウルトラアクトもあったらスゴイと思いますw